「価値観のイノベーション、意義(目的)を創造するということ」

「人々の価値観にイノベーションを起こしたい !」
これは私が起業をして事業を開始する前から、代表の僕がよく口にしている一言です。

私は、なんのために”Design Your Purpose in Life”というミッションを掲げ、人々の意(こころ)を動かすサービス創造に奔走しているのでしょうか。また、私のミッションの本意について疑問をもたれた方もいると思います。そこで今日は、私が掲げる”ミッション”について現代社会における価値観の観点からお話したいと思います。

目次

価値観とは?現代社会における価値観のあり方

価値観とは?

まず、価値観とは何か考えてみたいと思います。ここで簡単に価値観について定義してしまうとすると「生きていて何が気持ち良くて、何が気持ち悪いか?」ということかなと思います。また、その価値観には先天的なものと後天的なものがあり、何かをきっかけに変えられるものと変えられないものがあります。

よく何らかの外発的な要因をきっかけに価値観に変化があったと耳にすることが多い気がします。

例えば、
「海外へ行った際に考え方の違いに驚いた」や「外国人の友達がヴィーガンで、知らなかったライフスタイルを知った」などです。

またそれと同時に、改めて自分とは異なる価値観の大切さに気が付いたり、身の回りで起きている様々な問題に目を向けられる態度が培われたといいます。

実際に代表の私自身も海外での生活を通して、多様な価値観に触れたことがきっかけで、現在のラヴィストトーキョーの設立に至りました。

しかし、当然のように全ての人が同じ価値観を持つということはあり得ないため、人とは違う価値観を受け入れられる人と受け入れられない人がいるのも確かだと思います。

なぜなら、価値観というのは「自分の人生のミッション」でもあるため、自分が大切にしていないことをやり続けることは不可能だからです。


価値観と人の欲求

次に、人の価値観と欲求について考えてみたいと思います。

皆さんは、マズローの五段欲求をご存知でしょうか。

価値観と人の欲求
マズローの法則

マズローの法則とは、図の三角形のように人の欲求には、段階(ステージ)があり、欲求が満たされるたびに上位の欲求ステージに移行していくというものです。

また、それぞれのステージをさらに細かく分析してみると、図の右側のように分類されます。この図を見ただけでは頭の中で何となくイメージするのがむ難しい方は、次の記事を参考にしてみてください。→https://ferret-plus.com/5369

こちらの記事には、マズローの法則を図付きで解説するだけではなく、各段階に合わせたサービスも紹介されているので、ぜひ読んでみてください。

そして、人の欲求は多様化しながら、より上位層を求めライフスタイルと共に成長し続けています。

また、記事中では説明していませんが、5段の上のさらに上位層には、「自己超越」というステージが存在しており、まさに自分という存在を超越した、個人のエゴイズムに関係のない働きかけをする欲求のことです。寄付やボランティアなどといった社会活動がこれに当たるといったところでしょうか。

近年では就職活動の際に、会社の社会貢献度を吟味する学生が増えたといいます。特に先進国では、人々の生活が豊になり、人々の価値観がより高次の欲求ステージにあると言って過言ではありませんね。

現代社会における価値観

ここでいきなりですが、現代社会における価値観は次の関係にあると思います。

MEANING(意味・意義) > ACHIEVEMENT(達成)

これはどういうことでしょうか?

簡単に言うと、何をやるにしてもその意味や意義、理由を考える傾向にあると言うことです。
特に私たちのようなミレニアル世代は、一世代前に比べると自分で考える時間を多く与えられ育ちました。

また、頑張ったら頑張っただけそのリターン(経済成長)が顕著に表れていた時代と比較すると、「結果が出ないのに、どうして頑張らなきゃいけないの?」と疑問を抱えてきた世代でもあります。

皆さんはその達成感を求めるよりも、「どうして私がやらなきゃいけないの?」とついついその理由が先行して物事を捉えがちではありませんか?

私たちは、生活していく上で自分自身についてより深く理解し、どんなライフスタイルを選択することで自分が幸せになれるか考え行動できる時代に生きています。そして、私たちの価値観は、よりその意味を強く求めているのかもしれませんね。

ラヴィストトーキョーの使命

私のミッションは、意(こころ)を動かすサービス創造、”Design Your Purpose in Life”です。

ここで意図している”ココロ”とは、心でもなく、情でもなく、意(こころ)のことです。

勘が鋭い方はもうお分かりになったと思いますが、私が本当に創造したい付加価値とは、あなたの生きる意義(ミッション)のことなんです。

「やりたいことが見つからない」、もしは「やりたいことなんて特にない」という人が大半を占めていると思います。
また、それは決して悪いことではなく「何がやりたいか」よりも「いかに現状に充実感や満足感を得られるか」の心地よさを優先することは、至って普通のことです。

しかし、私たちはライフスタイルに目的がある状態こそ、現代価値観のあるべき姿だと考え、その目的を見つける”きっかけ”を事業を通して提案し、そこからの学びのプロセスを全力でサポートしていきたいと思っています。

少し長くなってしまいましたが、これが人々の価値観にイノベーションを起こしたい !という私の本意になります。

まとめ

私の価値観(ミッション)は、私たちの共通言語であり、会社の存在意義であり、社会における役割であり、戦略です。

もちろん、全ての人が同じ価値観を持つということはありえないように、私たちのミッションに賛同するのが難しい人も中にはいるかもしれません。

しかし、少しでも多くの共感者の皆様と共に成長しながら歩んでいけるチームこそ、私たちが本当に望む未来を創ることができると強く信じています。

まだまだ若輩者の私ではありますが、これからも応援のほど何卒よろしくお願いいたします。

LOVST TOKYO 代表 唐沢海斗

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

SNSでも気軽にシェアしてね^^

海斗@文化起業家のアバター 海斗@文化起業家 文化起業家

意(こころ)を動かす文化創造を掲げ活動するスタートアップの代表 | アメリカの州立大学 → 某大手人材派遣会社就職 →日本初ヴィーガンファッションのECサイト開設 → D2Cファッションブランド「LOVST TOKYO」として事業展開 → 文化起業家として活動の幅を広げる

目次
閉じる