2018年11月
en-threedots LLC.を設立。
2019年3月
“Fashion with Compassion” をテーマにした日本初ヴィーガンライフスタイルのオンラインストア
「LOVST-TOKYO (ラヴィスト東京)」をオープン。
2019年12月
小売事業に留まらず、ライフスタイルグッズ/素材の卸事業をスタート。
2020年3月
ラヴィストトーキョー株式会社に組織変更。
Why LOVST-TOKYO?
“LO“VE + “V“EGAN + FIR “ST“
僕たちの原点は、「愛をもって、ヴィーガンファーストを提案していくこと」
代表の僕(カラサワ )は栃木県に生まれ。
大学時代をインディアナ州(アメリカ)で過ごしました。
気が付けば”ヴィーガン”という言葉が生活の中に飛び交っていましたが、
当時は全くの無関心でした。
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大学を卒業してからは、シリコンバレーにある日系企業で働きました。
オルタナティブで、新しい文化の発信地のようなそこでは、”ヴィーガン”という
価値観はあまりにも普遍的に受け入れられていて衝撃を受けました。
またそこで、自分と異なる文化を新しい価値観として受け入れる「マインドセット」と
それに触れる機会、つまりサービスとしての「インフラ」さえ整っていれば
ライフスタイルの選択肢になり得ることを実感しました。
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帰国後すぐに東京に出てきた僕は、当時Co-founderだった宮本 航(ミヤモト ワタル)と出会い
ファッションの世界から人々のライフスタイルに新しい選択肢を創造していくことを掲げ、
ヴィーガンファッションのEC事業に着手しました。
それが僕たち「LOVST-TOKYO」の原点です。
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Philosophy
“If slaughterhouses had glass walls, everyone would be a vegetarian.”
(もしも食肉処理場の壁がガラス張りだったら、誰でもベジタリアンになるだろう)
– Paul McCartney
私たちは決して、全ての人がヴィーガンやベジタリアンになることを強要しているわけではありません。
ただ、このポールマッカートニーの言葉のように、今この世界にも”glass walls(ガラスの壁)” があったなら、
私たちはもっと人・動物・環境にやさしい世界が創れると信じています。
人々がまだ知らない世界をファッションの力で伝えていきます。